2015年
2月2日(月) – 2月20日(金)

期間中無休(10:00-17:00)
【入場無料】
広げよう復興の思い
深めよう活動の絆
未来のために
3.11 東日本大震災から4年が経過しようとしている今、天災の脅威を風化させることなく、
復興への想いを再確認するため、想いの絆を深めるため、そして、その想いと絆を未来へ
繋げるため、建築とアートの分野からアプローチします。

シンポジウム

「自然災害で得た教訓から、オーストラリアと日本の未来を共に考える」

日本が学び培った知識や、再評価されている日本の高い建築技術、建築家や芸術家による復興支援などについて触れ、万一、オーストラリアで天災が発生した場合、日本はどのような支援ができるのか、また、オーストラリアでは水害や風害などに対してどのような対策や取組みが為されているのか、有益な内容を共有するために、日本人パネリスト3名 に加えて、QUTとUQの専門家にも登壇して頂き「オーストラリアと日本の未来に、そして、子供達に何を遺すのか」を共に考える。

会場 : デザイン学部[ メインレクチャーシアター]
日時 : 2月6日(金) 18:00 – (17:00 開場)
定員 : 230 名
参加費 : $30.00(前売 $20.00)
eventbrite    ticketek    mobile:ticketek

作品展示会場

クィーンズランド工科大学
ガーデンズ・ポイント・キャンパス デザイン学部
2 George Street, Brisbane, QLD 4000 Australia
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